インドネシア・ジャカルタの生活情報

生活情報

インドネシア・ジャカルタでの生活に関する情報です。日本の生活とは異なる点が多くありますので、ご注意ください。

 

1.水道光熱費

水道、電気、電話(貸主の回線使用の場合)の名義は通常貸主の名義になっています。 水道・電気は1ヶ月に1回請求書が来ます。アパート管理事務所の窓口、または銀行振り込み、ATMにて支払え ます。基本的に銀行口座からの自動引き落としは出来ません。ガスは通常、プロパンガスですので、なくなる度に業者に注文いたします(支払いは配達時に)。

2.管理費・共益費

共用部分の維持・保全に必要な諸経費が管理費、アパートの積立金にあたるのが共益費で、通常は借主の負担となります。金額と内容は賃貸契約には直接関係な く、契約期間途中での変更もあり得ます。請求書は光熱費と一緒になってる場合が多いので、管理費・共益費の部分は貸主に払ってもらうようにしましょう。

3. 給湯器について

給湯器はほとんどが電気給湯器になります。もし、浴室にバスタブが設置されている場合は、給湯器の容量に注意が必要です。熱いお湯をバスタブに溜めるには、最低でも50リットルの容量が必要です。もし、浴室にシャワーしかない場合は、15~30リットルの容量の給湯器でも問題ございません。

4.ガスについて

ガスは基本的にプロパンガスになります。元栓はございませんので、ガスタンクに付けるレギュレーターの取り外しにて、開閉いたします。プロパンガスは、専門業者へ発注する事になります。管理事務所から注文してくれるアパートもございます。

5.電力

インドネシアの家庭電力は通常220Vで、日本から持ち込まれた電化製品は利用 できません。変圧器を使っての使用も可能ですが、電圧が不安定ですので、許容電力数の高い変圧器を使用される事をお勧めいたします。電力数の高い、炊飯器やホームプレートを使用される場合は、必ず電力数を上回る容量の変圧器をお使いください。クーラーのコンセントは220Vですので普通の電化製品は利用できません。また、集中して大量の電 化製品を使用したりする場合には、ブレーカーが落ちる場合がございます。ご入居時には、ブレーカーの仕様も確認された方がよろしいでしょう。

6.水回り

トイレの排水は一般に良好とは言えません。トイレットペーパーを必ず使用し、一度に多くの物を流さない様、又、風呂場では異物や髪の毛にも注意して下さい。台所の排水には生ゴミな どを流さない様にして下さい。また、長期間、部屋を空けたり排水口に水を流さないと、下水管から空気が逆流してきて、嫌な臭いが漂います。これは、新築の場合でも同じです。臭いが気になったら、定期的に水(お湯が効果的)を流すようにし、排水管に水が止まった状態にしましょう。

7.水道水について

ジャカルタの水は、かなり汚い事で有名です。浄化システムも発達していますが、アパートまで繫がっている上水管が古く、錆びたりしている為、その過程で汚れてしまうようです。水道水はもちろん飲めません。飲用にはミネラルウオーター等を購入しましょう。また、浄水器をつければ、洗濯機や入浴に使用する水もかなり綺麗になります。浄水器を通した水でお米を研いだり、野菜を洗ったり、歯を磨いたりする事は問題ございませんが、飲用にはお勧めしません。

8.エアコン

インドネシアのような常夏の国では、エアコン(クーラー)は毎日の生活に欠かせないものです。このエアコンにトラブルがおきないよう管理が必要となります。エアコンの管理、清掃は、実際に賃貸された部屋に居住されている借主の義務となります(費用負担も含む)。メンテナンスは定期的(4か月に1回程度)に行うことが必要です。特に使用頻度が多い場合は冷却ガスが無くなったり、タバコの煙や埃によるフィルターの目詰まりが原因で水漏れが起こったりします(メンテナンスをしないと確実に水漏れが起こりますので、ご注意を!)。ご自分でフィルターの清掃を行っていただいても結構ですが、それだけでは限界があり、定期的に専門業者に依頼するのが肝要です。エアコンが新品でも、そのままメンテナンスをしないで使用を続けると、一年後にはトラブルが多発します。埃によるフィルターの汚れは、冷房の効き目が悪くなります。また、フィルターが汚れて、目詰まりしていると、室内を埃でかき回す事になり、壁紙が埃で黄ばんだり、ダニがわく原因にもなります。また、フィルターが汚れていると、冷却ガスの消耗も早めます。

9.テレビ放送

インドネシアの民放地上波はインドネシア語の番組だけですが、ケーブルテレビを契約すれば60チャンネル以上の番組を見る ことが出来ます。その中にNHKワールドプレミアムや日本の番組を専門に放送するチャンネルもあります。インターネット経由でテレビを見れるデコーダーをレンタルする業者と契約すれば、日本のNHKおよび民放、BSやCSを見ることが出来ます。

10.インターネット

インターネットはケーブル回線か、電話回線(ADSL)を使います。電話回線の場合は、固定電話回線の設置が必要になります。現在、ジャカルタでは、固定電話の使用は一般的ではないので、部屋に固定電話の回線が来てるかどうか確認する必要があります。また、WI-FIの使用は、インターネットの回線に個別にWI‐FIルーターを取り付けるのが一般的です。ルーターはインターネットプロバイダーが提供する場合と、市販の物を購入して取り付ける場合とがあります。

11.日本の新聞について

日本の新聞は、日本経済新聞がジャカルタで現地印刷を行っています。ジャカルタ市内であれば、当日の朝6時頃には配達されます。その他に日本とインドネシアの情報を日本語で伝える「ジャカルタ新聞」という日本語日刊紙があります。

12. ゴミについて

アパートにお住いであれば、お住まいのフロア毎にゴミ集積所がありますので、そちらへお持ちいただきます。回収は、定期的にアパートの管理部門が行います。一般的に分別はありません(よって専用ゴミ袋もありません)が、最近はオーガニック(生ゴミ)とノンオーガニック(それ以外のゴミ)に回収箱を別けるアパートも増えてきました。

13.治安について

現在のインドネシア(ジャカルタ)は以前と比べると比較的治安は良好ですが、日本人が事件事故に巻き込まれた事が無いかという と、そうではありません。常に警戒心を持ち、用心を怠らない事が大切です。スリや空き巣、ひったくりなどの被害に遭った方もいらっしゃいます。外務省のホームページで は安全であるための3原則として 、1 目立たないこと、 2 行動を予知されないこと、 3 用心を怠らないこと の3つを上げています。犯罪の中には日本人を狙ってくるものもあり、空き巣などの泥棒は必ず下見をし、行動を予測して実行に移します。長く住んでい ると慣れで注 意力が散漫になってきますが、常に用心を怠らないようにしましょう。また、最近はテロの不安も大きくなっていますので、デモや人が多く集まる場所には、なるべく近づかにようにしましょう。

14.在留届

3ヶ月以上の滞在に必要で、日本国領事館に届け出ます。日本国大使館および領事館ではインドネシア在住の日本人の皆様が不慮 の事故や事件、災害に巻き込まれた際に、「在留届」を基に皆様の所在地や緊急連絡先を確認し援護活動を行います。又、旅券法第16条(外国滞在の届出)に より、外国に住居または居所を定めて3ヶ月以上滞在する人は、その地を管轄する日本国大使館、総領事館等に在留届を速やかに提出するよう義務付けられてい ます。

15.車、交通について

車優先社会で、荒っぽい運転をするドライバーもたくさんいます。また、バイクの数は世界で一番多いのではと思える位、たくさん走っています。マナーも良いとは言えません。たまにバイクの逆走や歩道を走っているのを見かけます。横断歩道を渡る時は信号が青でも油断すると危険です。市内を歩く際には十分注意して下さい。

16.乗り物について

タクシー

ジャカルタでは、「ブルーバード」「エクスプレス」「タクシークー」等の比較的信頼できるタクシー会社がある反面、ルール無用のタクシー会社も多数存在いたします。これらの悪徳タクシーは、メーターを使わない、メーターを細工している(料金が高速で加算されます)、遠回りをする、運転が荒い等の悪行が見受けられます。流しのタクシーが多数走っており、大体どこでも拾えますが、気をつけましょう。優良タクシーは、ショッピングモールやオフィスビル、ホテル等のタクシー乗り場で待機してますので、こちらを利用される事をお勧めいたします。また、乗り降りにはドアの後方を十分確認して下さい。車道には多数のバイクが縫う様に走っています。車と車の間、車と歩道の間をすり抜けてバイクは走ってい きます。歩道のそばに停車しても安心出来ません。注意しないと開けたドアにバイクが突っ込んでくるかも知れません。又、深夜の乗車は防犯上 避けた方が無難です。


MRT(地下鉄、モノレール)

ジャカルタ市内では、MRT(地下鉄)が、2019年開業予定です。市内の中心部を走ります。


市内バス

市内バスは「トランスジャカルタ」というバスが、ジャカルタ市内を走っており、料金も一律で、外国人でも比較的利用しやすいと思います。便数も多く、市内中に専用バスレーンがあり、最も安心かつ便利な交通手段です。しかし、ピーク時には大変混雑し、道も渋滞してますので、通勤等の利用にはお勧めいたしません。その他のバスに関しては、インドネシア人専用の交通手段となっている向きがあり、外国人は、ほとんど利用していません。


17.病院について

ジャカルタおよび近隣の工業地帯には、日本語が通じるクリニックが多数ございます。診療時間も24時間行っているクリニックもございます。海外旅行傷害保険に加入していれば、キャッシュレスで診療を受けられる所が大半です。重い病気の場合は、こちらのクリニックから総合病院を紹介してもらう事も可能です。

18.その他注意事項

入居中の不具合、故障等について

ご入居日に弊社立ち会いのもと、各備品やお部屋、水回り、電気関係、ブレーカーの位置をチェックいたします。不備があれば、早めに対応させていただきます。 鍵渡し後、約3ヶ月を過ぎますと、ご入居者の負担で修理しなければならない場合もあります。小修理や消耗品(電球、蛍光灯、水道のパッキン等)の交換は入居者の負担になります。インドネシアでは建物、設備等で品質の良くない物も多く、不具合や故障もよく起こります。不具合の程度・状況によっては、我慢をしなければならない場合もあります。


修理業者等の手配について

お部屋や設備の修理で修理業者を呼ぶことになった場合、日取りを決めてその日にご自宅でお待ち 頂くことになります。通常ご連絡頂いてから翌日以降の日取りとなります。殆どの業者は時間の指定が出来ません。午前か午後といった予定になり、よく遅れま す。又、日曜祭日は休みで、家電製品の修理の場合土曜日も休みになる場合もあります。


盗難・失火に関して

契約期間中、室内の管理・保全義務がご契約入居者にあります。入居後の室内の損害、事故、盗難等に関しては入居者の責任となります。盗難や失火には十分に注意してください。万一の為に保険への加入をお勧めします。


停水、停電等

年に数回程、停電する事があります。又、近くで工事がある時なども停電する事があります。計画停電の場合は、アパートのインフォメーションボードに貼り紙が出されたり、各部屋またはメールボックスに告知のレターが入ります。停水の際も同様です。


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日曜、インドネシア祝日

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