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パリお役立ち情報

よくあるトラブルについて

【電気ブレーカーの落ちに注意】(実際にあった例)

洗濯機、⾷洗機、電気プレート、鉄板焼き機、ラクレット機などを同時に使⽤すると、アンペア容量を超えてブレーカーが落ちることがあります。これを繰り返すと機器の故障につながり、その際の修理費は借主負担となります。
また、EDF(電⼒会社)との契約時には、居住⼈数や使⽤電⼒に応じて⼗分なアンペア数で契約することを強く推奨します。設定が低すぎると頻繁にショートを起こし、⽣活に⽀障をきたします。

【通気・カビ・結露対策】(実際にあった例)

フランスの建物は湿気がこもりやすく、定期的な換気を怠るとカビやシミが発⽣します。
こうした問題は借主の管理不⾜と⾒なされ、修繕費を請求される可能性があります。
浴室やキッチンなどの湿気がこもりやすい場所では、使⽤後に窓や換気扇を使って通気を⾏ってください。

【冷蔵庫の管理とサビやカビ】

冷蔵庫を定期的に掃除しないとサビ跡や⿊ずみが発⽣します。放置したことで跡が取れなくなった場合は、借主が適切に管理しなかったと判断され、清掃または修繕費を請求することがあります。

【⽕元の確認】

外出時は、必ずコンロや電気プレートの電源が切れていることをご確認ください。⻑期外出の際はガスの元栓を切ってください。

【ハトに餌をあげない・寄せ付けない】(実際にあった例)

ベランダや窓からハトや野⽣動物に餌を与えることは厳禁です。餌付けによりハトが住み着くと、糞害や巣作りによる衛⽣被害が発⽣します。その除去や清掃には専⾨業者を要し、費⽤は借主負担となります。

【⽕災報知器】

設置されている⽕災報知器は、故障や煙感知の誤作動で鳴ることがあります。作動してしまった場合は、テーブルや椅⼦に乗り、⽕災報知器本体のボタンを 10〜30 秒程度⻑押ししてください。無理に取り外すと破損する可能性があります。

【カーテンレールの取り扱い】(実際にあった例)

カーテンレールは構造上、重いものに耐える仕様にはなっていません。洗濯物や⾐類などをぶら下げないでください。破損や壁の損傷があった場合は、修理費・再設置費⽤を借主が負担することになります。

【⻑期外出時のブレーカー】(実際にあった例)

⻑期間不在にする際でも、電気のブレーカーはなるべく落とさないでください。電気製品の故障や、特に冷蔵庫内の清掃をいきわたって無い状態で電源を切ると、カビや害⾍発⽣の原因となります。それにより落ちないカビや害⾍が万が⼀発⽣した場合は、衛⽣上、冷蔵庫全体を借主負担で交換することになります。

【キッチンフードのフィルター交換】

キッチンの換気フードに設置されたカーボンフィルターは、2〜3ヵ⽉に⼀度は交換してください。フィルターが⽬詰まりすると換気機能が低下し、油煙が室内や壁に付着しやすくなり、清掃・塗装費が発⽣することがあります。周囲の壁も油が張り付きべたついてきます。

【壁⾯トイレの流しボタンの扱い】(実際にあった例)

壁⾯に設置されたトイレの流しボタンは、強く何度も押すと内部構造が破損する恐れがあります。軽く⼀度押すだけで⼗分です。

【フローリングや床の傷・シミ】(実際にあった例)

家具の引きずりや椅⼦の使⽤、荷物の搬⼊などで⽣じた傷やへこみは、借主の過失とされ修繕費が発⽣します。トランク等の荷物と⼦供がおもちゃなどで床を引きずらないよう注意ください。
また家具は防⽌フェルトなどを家具脚に貼って対策してください。
⽔分を放置してできたシミやカビについても同様に、適切な管理を怠ったと⾒なされる場合は借主の負担になります。オーク無垢材の場合は、床に⽔分があるまま⻑期間ほっておくと⾊あせてきますので⽔をこぼしたらすぐに拭いてください。
無垢オーク材の床を雑⼱やモップかけする際は、専⽤の洗剤をお使いください(Parquet chene stratifié記載の洗剤をバケツに⼊れて⽔と混ぜてモップで拭きます)

【⽔漏れ時の対応】(実際によくあります)

天井や壁に⽔漏れを発⾒した場合は、以下の順で速やかに連絡してください:
1. ⽔道の元栓を閉める(⾃宅からの原因と判断される場合)
2. 管理⼈(gardien)に連絡
3. 隣⼈(上下階)特に⽔漏れ発⽣源と⾒なされる隣⼈を訪れる。
4. ⼤家(bailleur)に連絡
5. ご⾃⾝の⽕災保険会社(assurance habitation)
6. 場合によっては⼤家側の保険適⽤となることもあります。その際は⼤家の指⽰に従う。
保険申請のため、写真や動画を撮影しておくとスムーズです。

【洗濯物・布団をベランダに⼲さない】(実際にあった例)

ベランダや窓際に洗濯物や布団、カーペット等を⼲したり、はたいたりする⾏為は衛⽣的な理由で禁⽌されています。下の階の住⼈に迷惑となるほか、建物の規約違反となりますのでご注意ください。

【騒⾳・⽣活⾳の時間帯】(実際にあった例)

フランスの集合住宅では、⽣活⾳に関して以下のようなルールが設けられていることが⼀般的です:
• ⽇中の⽣活⾳許容時間:8:00〜22:00(物件により異なる)
• 洗濯機や掃除機など⼤きな⾳が出る作業は、なるべく平⽇の 9:00〜19:00 に⾏うことが推奨されています
• 22:00 以降の騒⾳(⾳楽、⼤声、振動など)は「騒⾳被害」として警察対応の対象になることがあります

【管理組合や⼤家の業者の⽴ち寄り】

アパートでは、定期的または突発的に、⽔道・電気・暖房・エレベーター・害⾍⾒回りなどの点検や修理のために、管理組合(syndic)または⼤家が⼿配した業者が訪問することがあります。
これらの業者は⼀般的に訪問⽇時の調整ができない場合が多く、管理組合経由の場合は以下の場所に予告の張り紙が掲⽰されます:
• 管理⼈室の前
• 1 階エントランスホールの掲⽰板
• エレベーター内
通知に記載された⽇時に必ず在宅するようご協⼒ください。どうしても難しい場合は、信頼できる隣⼈や管理⼈に事前に鍵を預けるようにしてください。鍵の受け渡しについての事前合意がない場合、業者が建物内に⼊れず、点検や修理が延期されることがあります。
期⽇までに業者が⼊れないとなると本来⾏うべき⼯事費⽤などが、借主負担となる場合があるのでご注意ください。
また、エレベーター、⽔道、給湯器、暖房などが事前に⽌まる場合も、同様に掲⽰による通知があります。故障が原因で⽌まった場合でも、通常は翌⽇または当⽇に張り紙で通知されます。必ずエントランスやエレベーター内を⽇頃から確認してください。
その他、⼤家の依頼でアパートに物件⾒学や業者が⼊ることがあります。
※基本的に⼤家は業者との⽴ち合いに同⾏することは無いです。ご⾃⾝で業者と都合の良い⽇時を設定することとなります。

【タバコのヤニ・油汚れ】

このアパートは完全禁煙です。屋内での喫煙は、壁・天井・カーテン・家具にタバコのヤニや臭いが染みつく原因となります。
ヤニによって⽣じた⻩ばみや臭い、カーテンや壁の変⾊、家具の変質が⾒られた場合、専⾨清掃や備品交換の費⽤は借主の全額負担となります。
また、キッチンでの調理による油の⾶散や換気不⾜による油汚れが壁や天井、家具、フードに広がった場合も同様に、借主の管理責任が問われます。

【その他、借主の負担となるケースの例】

以下は、借主の使⽤や管理の不備によって発⽣しやすい損耗や破損の例です。これらは借主の責任となり、退去時に原状回復費⽤が請求される場合があります。
• ⾵呂・トイレ・洗⾯台などの⽔回りにおける⽔垢やカビの放置(定期清掃を怠ったことによる)
• 無断で天井や壁に取り付けた照明器具や家具等の跡
• ⼦どもによる壁・柱への落書き、傷、⼿垢、油汚れなどの放置


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