中国 入国者のPCR検査撤廃 48時間以内の抗原検査に

  中国外務省は25日の会見で、入国前に義務付けていたPCR検査を29日から撤廃すると発表しました。

  発表では、PCR検査の代わりに、引き続き48時間以内の抗原検査を受けるように求めていますが、航空会社に対する陰性証明の提示は必要ないとしています。

                   

テレビ朝日より